特定非営利活動法人 地域生活サポートまいんど

沿革と組織図

理事長挨拶

 特定非営利活動法人(NPO)地域生活サポート「まいんど」は平成13年12月13日神奈川県より認証されました。三浦半島北部地域(鎌倉、逗子、葉山)に精神障害者生活支援センター「とらいむ」を公設民営で立ち上げ運営することが目的でした。当初の役員は地域精神保健福祉連絡協議会小委員会の9人がそのまま移行しました。当事者、家族、民生委員、医師、市民団体福祉関係者等です。従って行政サイドの手厚い指導と委託金で運営されてきました。

 現在、相談支援を中心とする「とらいむ」事業以外に、「まいんど」独自の事業として、就労移行支援事業所「ねくすと」、就労継続支援A型事業所「かまくら ふれんず、カフェふれんず」、「ジャックと豆の木」、就労継続支援B型事業所「れざみ」を運営、さらに平成24年度は居宅介護事業「愛生会」を始めました。

 私たちは地域でのより効果のある生活支援をめざしておりますが、十分とはいえません。服薬はしているが生活は閉ざされている、医療にも結びついてない、医療中断、孤独生活のうつ、ひきこもり、・・・、こうした支援を必要とする多くの当事者がいます。支援を要請したくても発信出来ない、すでにあきらめてしまっている場合、私たちはただ待っているだけではなく、アウトリーチを含めたチームワークによる支援をしなければと痛感しております。発信出来ない当事者の声が聞こえるようになれば良いと願っております。